DIY型IoTキット作成講座

~必要な道具一覧~

Udemyにて公開しているオンライン講座、Raspberry Piと3Dプリンターで作って学ぶIoT~DIY型IoTキット作成講座~における必要な道具を一覧とし、どの様な道具を揃えれば良いかの理解をサポートします

留意点

  • リンクはあくまで「どの様な商品かをより正確に知る」ための、「参考情報」としてご活用ください
  • 最安値、売り切れとなっていない、リンクが必ず繋がること等を保証するものではありません(リンク切れの際はご連絡頂ければ、早めに対応します)
  • 購入は自己責任でお願いします(メーカーや小売店側の都合で、リンク先の商品が別の商品に変更される可能性等あります)

必要な道具一覧

セクション名称備考リンク(ご参考)
Raspberry Piを動かせるようにしようRaspberry Pi・スターターキットとして、他の必要な道具と一緒に購入することも可
・ラズパイ3B+、3Bにも対応しています
5
5スターターキット
4B
4Bスターターキット
電源ラズパイ5向けは5V/5Aに対応し、端子はUSB Type Cです5向け
ラズパイ4B向けは5V/3Aに対応し、端子は5向けと同じくUSB Type Cです4B向け
Micro SDカード8GB以上。他のユーザーが使っているものを使うのが無難32GB
Micro SDカードリーダーパソコンにMicro SDカードを直接挿せる場合は不要Anker製
HDMIで接続できるディスプレイHDMI接続できれば、ご自宅にあるディスプレイで良いかと思います7インチディスプレイ
HDMI – Micro HDMI変換ケーブルPi 4BとPi 5の両方に使えます20cm
マウスとキーボードマウスとキーボードが一つのUSBで接続可な製品エレコム製
センサー(I2C)で測定しよう温湿度センサー見た目が異なっても、型番が同じであれば、問題無く動きますSHT31
照度センサー同上BH1750
距離センサー同上VL6180
ハンダ付けに必要なもの(安価に揃えたければセットを選んで下さい)ハンダ小手:高価だが、失敗が少ない白光社ハンダ小手
小手台:重く安定性が高い白光社コテ台
ハンダ:極力安価なもの基板用
(上記を安価に揃えたい場合)ハンダ小手セット一般的なセット
GPIO拡張ボードラズベリーパイとセンサーの配線を非常にシンプルにしてくれますGPIO拡張ボード
ジャンパーワイヤーメスーオス、オスーオスも用意しておくと、長さが自在に調節でき便利です10cmのセット
CO2を測定しようCO2-miniディスプレイ付きのCO2センサーですCO2-mini
カメラで撮影しようC270n最も売れているWebカメラの一つですC270n
参考)3DプリンターでIoTキットをアップデートしよう参考)エアダスター必須では無いです。ラズパイ、3Dプリンター、パソコンの清掃に便利ですエレコム エアダスター
3Dプリンター(Ender-3 V3 SE)最新機種としておススメします。Zオフセット、レベリングが完全自動化Ender-3 V3 SE
フィラメント(Galaxy black)失敗の少なさ、仕上がりの圧倒的な美しさを理由にお勧めしますGalaxy black
フィラメント(シルク4色)予算を抑え、色々な色を試したい場合にお勧めしますシルク4色
シワなしピット印刷の直前にプラットフォームに塗布すると、定着しやすくなります安価なSサイズ
PEIビルドプレート印刷物定着の失敗が減り、剥がしやすく、印刷が非常に楽になりますPEIビルドプレート
カメラ用小型三脚 (1/4インチネジ付)ロジクールのWebカメラC922nに付属する三脚と同様のものですミニ三脚
USBケーブル(タイプA – micro B)柔軟性の高いケーブルUSBケーブル
セメダイン瞬間接着剤3000多用途3Dプリンターの印刷物(PLA)に使える接着剤3000多用途
M2 x 8 mmネジセンサー類を固定するためのネジM2ネジ
M2 x 0.4 mmナットセンサー類を固定するためのナットM2ナット